



人間を癒すために神が創造したともいわれる愛玩動物との語らいは至福の時です。
ペットの中でもワンチャン、ネコちゃんはダントツ人気ですが、家族になることによる悩みもあります。
それはちょっとしたお出かけや、旅のお宿のこと。さらには住環境や食事が人間と近づき、人間同様の病気が増えていること。
もっと長い目で見たときにはお互いの年齢や寿命のこと。そして癒してもらった彼らにどんな恩返しができるだろう…。
我々は20年以上の歳月をかけ、様々な試みを実行してきました。そして彼らペットへの恩返しは、やはり彼らと私たち飼い主が健康であり、お互いが長生きをすることだという結論に至りました。
人間治療の専門ドクター群で構成された研究会での成果などをベースに、施設探しをおこないました。そして2010年7月ついにペットが主役をコンセプトにした弁天館が誕生しました。現在、全国のペット愛好家から、関西でペットと過ごせて、カニや懐石料理がおいしい宿として広くご利用頂いております。

ゆったり出来て自然が多い旅館を探していたとき、久美浜で弁天荘という名の旅館を見つけました。その目の前は久美浜湾で、その湾の中にボロボロのお宮がありました。そのお宮は聞いてみると、弁天さんだということ。 「よし!待ってろ、俺が立派なお宮に建て替えてやる!」とそのお宮に向かって言いました。
しかし、そこは水回りの設備が古く、再生コストが高額であり断念しました。その物件を見に行っている先に、取引先銀行から電話があり、現在の弁天館である物件を紹介されました。後日、その物件を見に行くことにし、一度大阪に帰りました。すると、その晩に不思議な夢を見たのです。自宅から南方へ30Km行った所に、「龍」の付く寺があり、ボロボロのお宮の中に弁天さんがいる…調べてみると本当にあり、そのお寺にお参りに行きました。幸いそこの弁天さんは、きちんとお寺さんが改修中のことでした。
その後、現在の弁天館の物件を見に行き、裏口を開けて入った目の前に、なんと弁天さんのお面が、五寸釘で粗末に打ち付けられていたのです。その時はとても沈んだ顔をしていました。これは何かの縁だと思い、この施設に決定。この弁天さんのお面もきれいにして神棚に祭ることにしました。そして何かに導かれるようにこの弁天館という名前が決まったのです。
今、その弁天さんはこうかくが上がり、笑っています。
ぜひ宿泊されたら、左手ロビーの上ペースの弁天さんをご覧ください。ひょっとしてみなさまにも御利益もあるかもしれません。

アンチエイジングと病気になりにくい体をつくるためには、食事や運動も大事ですが、何よりも精神的にリラックスすることが何よりだと考えます。弁天館は京丹後の大自然の中にあり、景色は抜群、空気もおいしく、目の前に広がる青い海は両手を広げ、誰しも受け入れる雄大さを見せてくれます。
ワンチャンやネコちゃんと至福の休暇を過ごす場所は、当館横140坪のドッグランに加え、近くの公園や散歩道など土を踏みしめ、自然を感じられる遊び場が方々に広がっています。
さらに日中、誰にも気兼ねなく遊んだ後は、腕自慢の料理人による懐石料理が待っています。
元は客人の胃を冷やさぬための、お茶の前の簡易料理。これを進化させ、あらゆる病気の原因とされる体の冷えを抑えるお手伝いが出来れば幸いです。これでもかとばかりに出てくる料理の束。タイミングが良ければ地元でめったに食べられない緑タグ管理された地ガニと出会えるかもしれません。
アンケートではほぼ100%大満足、お持ち帰りOKの豪華懐石尽くしを、ぜひともご堪能ください。